ニュース 建設 作成日:2012年10月1日_記事番号:T00039659
台北101ビルは28日、臨時株主総会で役員改選を予定していたが、林鴻明董事長が背任事件で逮捕されたこと受け、政府系と民間の主要株主が協議を行い、議決権を持つ過半数の株主が欠席することを決め、流会となった。これにより、林董事長はひとまず留任し、当面は魏応交・副董事長が董事長、総経理の職務を代行することになった。29日付工商時報が伝えた。
魏副董事長は「林董事長が逮捕されたことは遺憾だが、経営の安定を図るため、早期に暗雲を取り除きたい」と述べた。魏副董事長は仕事で中台間を往復しているため台北にいないことが多かったが、今後は台北にとどまる時間を増やし、経営の陣頭指揮を取る。
広報担当者によると、臨時株主総会は、政府系株主が董事会、監察人の候補者を決定した上で開催することになるとの見方を示した。
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