ニュース その他製造 作成日:2012年10月1日_記事番号:T00039662
太陽電池用シリコンウエハー大手、緑能科技(グリーン・エナジー・テクノロジー)はタイに現地企業と合弁で出力8メガワット(MW)の太陽光発電所を設置し、来年初めにも運転を開始する。初年度に1億台湾元(約2億7,000万円)の収入を見込む。29日付蘋果日報が伝えた。

主力事業の太陽電池用シリコンウエハーは世界的に市況が低迷しており、緑能科技は今年第2四半期に減産を決めたが、一方で海外での太陽光発電所事業への投資を強化していた。
林和龍執行長は「海外で(電力事業者と)電力売却協定を結ぶのは難しいため、現地企業と合弁した。タイでは発電所を4メートルの高さに設置したため、洪水の心配もない」と説明した。
林執行長によると、タイの太陽光発電所は投資回収率が高く、現在の1MWの出力でも年間1,200万元の収入が得られる。来年初めに出力が8MWに達した段階で、年間収入は1億元に達する見通しだ。
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