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民進党元主席の謝長廷氏、4日から訪中


ニュース 政治 作成日:2012年10月2日_記事番号:T00039675

民進党元主席の謝長廷氏、4日から訪中

 民進党元主席で、陳水扁政権で行政院長を務めた謝長廷氏は1日、4日から国際バーテンダー協会の招きにより、北京で開かれるカクテル世界選手権の観戦を名目として訪中すると正式に発表した。民進党幹部の訪中としては過去最高クラスとなり、中国側関係者との接触が注目される。2日付中国時報が伝えた。

 謝氏は今回の訪中を「相互信頼と共有の新たなページを開くものだ」と説明し、福建省アモイ市を訪れた後、6日に北京に入る。今回は政治的な日程は公式には組まれておらず、謝氏も「当局者とは接触しない」としている。

 ただ、謝氏は「もし民進党に代わり一歩を踏み出せるならば、すべての人々と成果を共有したいが、踏み出せなかった場合には、個人的に責任を負う」と含みを残した。

 一行には、同党の李応元、趙天麟両立法委員、蘇治芬雲林県長らが同行する。


謝長廷氏(中)の訪台記者会見には、政治的な意図に注目する内外のメディアが数多く集まった(1日=中央社)