ニュース 自動車・二輪車 作成日:2012年10月2日_記事番号:T00039689
交通部数拠所の統計によると、9月のバイク新車登録台数は7万7,222台で、前年同期より10%、好況時の10万台前後に比べると20%以上減少した。2日付中国時報が伝えた。

今年1〜9月のバイク販売台数は累計48万5,000台で前年同期より5%減少した。バイク業界関係者は「このまま行けば、通年で60万台を下回り、2008年の金融危機以降で最低になるのではないか」と述べた。
バイク業界にとって、9月の新学期シーズンは書き入れ時だ。バイク最大手、光陽工業(KYMCO)の幹部は「少子化の影響に加え、今年は不況で新入生が新車を買いたがらない。9月は新入生の客層が減った分、販売が低迷した」と指摘した。このほか、環境基準の強化によるバイク価格上昇も販売不振の一因となったとの見方を示した。
中古バイク業者は「バイクメーカーは5万台湾元(約13万円)以下の低価格車種も発売しているが、大学生が古臭いモデルには乗りたがらない。人気車種の新車は7万〜8万元が相場で、親の支援がなければ買える値段ではない」と語った。
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