ニュース 電子 作成日:2012年10月2日_記事番号:T00039692
ノートパソコン受託生産大手、緯創資通(ウィストロン)の黄柏溥総経理はこのほど、今月末に発売予定のマイクロソフト(MS)の次期OS(基本ソフト)「ウィンドウズ8(Windows8)」がPC買い替えを促すのはまだ先になるとの見方を示し、第4四半期のノートPC出荷台数について、前期比5%以内の増加にとどまると予測した。2日付工商時報が報じた。
黄総経理は、コンシューマー市場でもMSが自社ブランド戦略を確定していないことからブランドメーカーがウィンドウズ8機種在庫の積み上げを抑えているため、第4四半期は見通しが悪いと語った。ただウィンドウズ8発売後、反応が良ければ11月下旬以降に追加受注が見込めると述べた。
またノートPCがタブレット型PCに需要を奪われる中、黄総経理は「来年の成長率は5~6%にとどまり、これまでのような2けた成長は見込めない」と語った。
このほか、同社は聯想(レノボ)から受注したウィンドウズ8搭載タブレットPCを年末から出荷する予定で、黄総経理は「来年はタブレットPC受注を積極化し、出荷台数を今年の200万~300万台から3~4割増を目指す」と述べた。
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