ニュース 電子 作成日:2012年10月2日_記事番号:T00039697
来年第1四半期に予定されるIC設計大手の聯発科技(メディアテック)と晨星半導体(Mスター・セミコンダクター)の合併(存続会社はメディアテック)実現後、テレビ用およびセットトップボックス(STB)用IC事業を主導するとみられている梁公偉Mスター董事長は1日、工商時報とのインタビューで、「今年はスマートテレビ元年で、われわれはパソコン分野でインテルが担ったような役割を果たしたい」と表明した。2日付同紙が報じた。
梁董事長は「スマートテレビ用ICメーカーが、前世紀のPC用ICメーカーと異なるのはテレビユーザーの感覚に適合しなければならないということだ」と指摘した上で、現在テレビブランド顧客が最も重視するのは「スムーズ感」だと語った。
またクアルコムのクアッドコア中央処理装置(CPU)が既に聯想集団(レノボ)のスマートテレビに採用される中、いつクアッドコア製品を投入するかとの問いに対し、「同製品は現在コストが高く、需要も少ない」との考えを示し、「われわれのターゲットはより規模の大きな市場であり、需要が拡大すれば発売する」と答えた。
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