ニュース 金融 作成日:2012年10月3日_記事番号:T00039709
中央銀行が2日発表した統計によると、台湾の銀行のオフショア銀行部門(OBU)の人民元預金残高が8月末時点で前月末比9%増の175億4,200万人民元(約2,200億円)で過去最高を更新し、前年末の3.1倍となった。昨年8月末以降は毎月増加している。3日付工商時報などが報じた。

中銀と中国人民銀行(中国の中央銀行)は8月31日に「海峡両岸貨幣清算合作備忘録(MOU)」を締結しており、11月にも外国為替指定銀行(DBU)で人民元業務が解禁される見通しだ。そうなれば市民は台湾で人民元建て預金が可能になる。
中銀関係者は、今後香港の銀行に人民元を預金しに行く人はいなくなるとの予測を示した。
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