ニュース 運輸 作成日:2007年11月27日_記事番号:T00003971
華信航空(マンダリン航空)は12月2日から、高雄~ホーチミン市線をベトナム航空と共同運航する。現在は週5便の運航だが、新たに7便増便し、合計で週12便の運航となる。26日付経済日報が報じた。
増便はベトナムに進出する台湾企業の増加や、ベトナム人花嫁の増加に応じたもの。
華信航空は今年4月末に高雄~ホーチミン市線を開設。ベトナム路線としては、台中~ホーチミン市線も運航している。このほか、高雄~ホーチミン市線を運航していた立栄航空(ユニー航空)も、10月初旬に台中~ホーチミン市線を新たに開設した。
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