HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

下着市場縮小、各ブランドが機能性商品に注力


ニュース 商業・サービス 作成日:2012年10月3日_記事番号:T00039712

下着市場縮小、各ブランドが機能性商品に注力

 昨年より下着市場が縮小しており、特にファッション性下着は今年1〜8月、前年同期比20%の縮小となっている。そんな中、トリンプなど各ブランドは機能性下着の販売に注力しており、秋冬新商品で新たな機能を打ち出したり、イメージキャラクターに有名人を起用するなどで業績向上を図っている。3日付工商時報が報じた。

 トリンプは機能性下着について、これまで補正機能を全面に押し出したものを主としてきたが、機能は備えつつ、よりファッション性を強調した商品が若年層に人気となり、今年上半期は20%の成長を記録したという。市場全体が不調な中、同社は機能性下着への注力により、「2けた成長が可能」と強気の姿勢を見せている。秋冬新商品では女性の胸の形を整える商品のほか、男性用下着も投入する。

 また医療型補正下着で知られる薇妮体雕(WENEE)は、欧米から弾力性と通気性に優れた素材を仕入れ、快適で体への負担が少ない下着をオーダーメイドで作成しており、著名人やセレブ女性に人気となっている。同社の秋冬新商品は購買意欲を30〜40%引き上げるとみられている。