ニュース 医薬 作成日:2012年10月3日_記事番号:T00039714
ワクチン製造の国光生物科技(アディミューン)は、欧州でインフルエンザ用「国光ワクチン」に対するGMP(適正製造規範)認証を相次いで取得し、輸出を本格化させる方針だ。これに伴い、台湾での国光ワクチンに対する評価も向上するとみられる。3日付中国時報が伝えた。

インフルエンザワクチンの無料接種が10月1日から始まったが、初日はそれほど込み合わなかったようだ(中央社)
台湾では今年、幼児向けワクチンに初めて、国光ワクチンが採用される。幼児向けの国光ワクチン(0.25cc)は昨年までに人体臨床試験を完了し、今年は政府が無料接種用に供給する幼児向けワクチン20万本のうち、9万6,000本が国光製となる。
医師の間では、国光ワクチンと輸入ワクチンのどちらが優れているかといった議論がなされるが、疫学専門家の王任賢氏は「国光ワクチンはタンパク質の含有量が最も低く、アレルギー反応も少ない」と指摘した上で、「今年は欧州での認証獲得で大量に輸出されるため、医療機関が購入しようとしても購入できないケースがある」と話した。
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