ニュース 電子 作成日:2012年10月3日_記事番号:T00039719
スマートフォン最大手、宏達国際電子(HTC)は2日、現行の旗艦機種「One X」のアップグレード版となる「One X+」を、今月に欧州と北アジア地域で、11月に南アジア地域で発売すると発表した。3日付経済日報が報じた。

「One X+」(HTCリリースより)
同機種は、グーグルのOS(基本ソフト)「アンドロイド4.1」、および1.7GHzクアッドコアプロセッサーを搭載。記憶容量はアップルの「iPhone5」と同等の64GB(ギガバイト)となっている。
証券会社は、同社が8月末にミドルエンドのスマートフォン「Desire X」を発表し、9月には日本市場で同社最高のヒット商品となったミドル・ハイエンド機種「HTC J」を台湾でも発売したことから、第3四半期売上高は750億台湾元(約2,000億円)に達し目標を達成したとみている。
ただ、第4四半期はサムスン電子やアップルの新機種が勢力を拡大するとみられることから、見通しは良くないと予測しているものの、「One X+」とマイクロソフト(MS)の次期OS(基本ソフト)「Windows Phone 8(WP8)」の搭載機種の発売で、減収幅は抑えられるとの見方を示した。
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