ニュース 電子 作成日:2012年10月3日_記事番号:T00039722
3日付経済日報によると、アップルが間もなく発売すると観測されている小型のタブレット型パソコン(通称・iPad mini)に液晶パネルを供給するとされる友達光電(AUO)は、同製品向けパネルの一部に光漏れの問題が発生していたが、現在既に解決したことから、アップルはこれまで要求していた月200万枚の供給量を300万枚に引き上げたもようだ。AUOはこれに応じて10月中旬に大量出荷を行うとみられる。これについてAUOは2日、「顧客と受注状況についてはコメントできない」と述べた。
サプライヤーによると、アップルがiPad mini向けパネルに要求する輝度差は2.1JND以下だったが、AUOの一部製品は2.2~2.3JNDで光漏れが生じていたもようだ。
なお、AUOがiPad mini向けに出荷を開始していることから、AUOにライトバーと光電パネルなどを供給する台湾表面粘着科技(TSMT)、およびバックライトモジュールを供給する中強光電(コアトロニック)は、9月の売上高が過去最高を記録する可能性がある。
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