ニュース 電子 作成日:2012年10月3日_記事番号:T00039724
半導体産業全体の2013年生産額は前年比4.5%増に達するとの予測が2日、シンクタンクの拓ボク産業研究所(ボクはつちへんに僕のつくり、TRI)から示された。マイクロソフト(MS)の次期基本ソフト(OS)、ウィンドウズ8(Windows 8)発売で新機種が相次ぎ、来年はスマートフォンが前年比26%、ウルトラブック(超薄型軽量ノートパソコン)が89%の出荷成長が見込めるためだ。3日付蘋果日報が報じた。

中でもファウンドリーは、スマートフォンやタブレット型PCでクアッドコアCPU(中央演算処理装置)、第4世代(4G)移動通信システム、1,000万画素のデジタルカメラセンサーなどが採用され、製造プロセスがハイエンド化して13年生産額が前年比7%増える予測だ。
このほかの年成長率予測は、▽IC設計、6.1%▽パッケージング・テスティング(封止・検査)、5.5%▽DRAM、6%▽NAND型フラッシュメモリー、5.5%──。
一方、欧州債務危機で世界景気が打撃を受ける中、TRIは今年の半導体産業全体の生産額予測をゼロ成長へと、従来の3.2%増から下方修正した。
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