ニュース 商業・サービス 作成日:2012年10月4日_記事番号:T00039736
東元集団(TECO)の黄茂雄会長は3日、北京で具が多い薄皮餃子が人気の「餡老満」を台湾に出店する計画を明らかにした。3年以内に「宮廷餃子」を売り物にする格安チェーン店を10カ所、餃子、麺(めん)、北京宮廷料理を提供する大型店を3カ所出店するのが目標。4日付工商時報が伝えた。
TECOは資本金3,000万台湾元(約8,000万円)で新会社「京老満餐飲」を設立し、中国側との提携でチェーン展開を図る。中国の有名飲食店ブランドの台湾進出は「俏江南(サウスビューティー)」以来となる。
台湾では羊しゃぶしゃぶの「小肥羊」、四川火鍋の「譚魚頭」が進出したものの、事業に失敗した経緯があり、外食業界は餡老満の出店戦略に注目している。
黄会長は「過去に中国の飲食店ブランドが失敗したのは、中国での成功経験をコピーしただけで、地元化を軽視したためだ」と指摘した。
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