ニュース 食品 作成日:2012年10月4日_記事番号:T00039743
新北市衛生局は3日、朝食チェーン店「愛弘速食連鎖店」で使用されたハンバーガー用の米国産豚肉のパテから、成長促進剤「ラクトパミン」が0.4ppb(10億分の1を示す単位)検出されたと発表した。「ラクトパミン」は人体に有害な影響を与える恐れのある化学物質だが、米国の圧力を受けて7月に行われた食品衛生管理法の改正を通じて、牛肉には10ppbまでの含有が認められた。ただし、豚肉は従来通り検出そのものが禁じられている。4日付聯合法が報じた。
愛弘速食連鎖店は同豚肉パテを雲林県の食品業者「立芳食品公司」より仕入れており、立芳食品による同一ロットナンバーの290キログラムのうち、既に114キロが愛弘を含む少なくとも4社の朝食店などに出荷されたという。愛弘は食品衛生管理法違反により、6万〜600万台湾元(約16万〜1,600万円)の罰金処分を受ける可能性がある。
米産豚肉からのラクトパミン検出について行政院衛生署は、「税関での輸入豚肉に対する検査のサンプル比率は現在5%で、漏れてが起きるのはやむを得ない」と指摘した。
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