ニュース 電子 作成日:2012年10月4日_記事番号:T00039745
通信キャリア最大手の中華電信が8日、いわゆる「おサイフケータイ」に当たる携帯電話端末による電子マネーサービスの導入を業界に先駆けて発表する予定で、セブン−イレブンを展開する統一超商(プレジデント・チェーンストア)と提携するとの観測が出ている。これが実現すれば、携帯電話によるコンビニエンスストアでの支払いが可能になる。

なお統一超商は既に電子マネーカード「iCashカード」による支払いサービスを導入しているが、十分に普及しているとは言えず、今後中華電信のモバイル技術と連携して利用の拡大を図る方針とされる。
また中華電信の「おサイフケータイ」サービス開始と同時に、宏達国際電子(HTC)、サムスン電子、ソニーなど携帯電話ブランドも最新の近距離無線通信規格(NFC)技術を搭載したスマートフォンを発売するとみられる。
ただ、「おサイフケータイ」の導入には金融監督管理委員会(金管会)の認可が必要で、正式なサービス開始は認可を受けた後となる運びだ。
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