ニュース その他分野 作成日:2012年10月5日_記事番号:T00039756
国連貿易開発会議(UNCTAD)の2012年版「世界投資報告書」によると、昨年の台湾域内への海外直接投資(FDI)の金額は49億5,500万米ドルで、世界最低の水準だった。5日付工商時報が報じた。

金融アナリストは、台湾へのFDIは近年減少傾向にあるとして、主管機関が複数にまたがるケースがあることや、一部会社法が世界的な流れに即していないことを理由に挙げた。
在台欧州企業で組織する台北市欧洲商務協会(欧洲商会、ECCT)は、台湾の投資環境は、金融法規が柔軟性に欠けると指摘。また、在米企業で組織する台北米国商会(商工会議所)は、投資をしても回収できるか不確定なことに加え、審査過程が面倒で外資系企業は困惑するとの見方を示した。
一方、いわゆる「アジア四小龍」では、香港が世界4位の831億6,000万米ドルだった。また、今後3年で投資したい国・地域の首位にも選ばれている。
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