ニュース その他分野 作成日:2012年10月5日_記事番号:T00039759
経済部統計処は4日、台湾、日本、韓国の製造業者が2010年に投じた研究開発(R&D)費がその国・地域のGDP(国・地域内総生産)に占める比率を比較したデータを発表。韓国が3.74%と大きくリードして首位、日本が3.26%で続いたのに対し、台湾は2.90%で最下位だったことが明らかになった。5日付工商時報が報じた。

経済部統計処が発表したデータは01〜10年の10年間を比較したもの。韓国メーカーのR&D費GDP比は01年の2.47%から大幅に拡大。日本は3.0〜3.5%の間で推移している。
一方台湾も、過去10年で2.06%から大きく成長したものの韓国に比べるとGDP比は大きく下回り、施顔祥経済部長も「台湾メーカーによるR&D投資は少なすぎる」と認めている。
なお台湾メーカーへの調査によると、31.1%の企業が、費用が少ないのは「R&D人材の不足が主因」と回答。特に金属・機械工業で人材不足が深刻との結果となった。このほか「製品の入れ替わりが激しい」が14.5%、「コストを回収できない」が10.9%を占めた。
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