ニュース 農林水産 作成日:2012年10月5日_記事番号:T00039760
財政部は4日、輸入トウモロコシに対する営業税(付加価値税、税率5%)を、6日から来年4月5日までの半年間免除すると発表した。今回の措置は、今年4月6日から今月5日まで導入されている同措置をさらに半年間延長するもので、国際トウモロコシ価格の高騰による域内畜産業者のコスト圧力を軽減して、物価を安定させることが目的だ。免税額は半年で8億5,000万台湾元(約22億8,000万円)を見込む。5日付経済日報が報じた。
統計によると、今回の措置により域内飼料価格を1キログラム当たり約0.3元引き下げ、畜産業者の生産コストを11億元軽減できるとみられる。
今回の措置は、財政部が2008年にトウモロコシを含むバルクコモディティに対する営業税の臨時免除措置を導入して以来、5回目の発動となる。財政部は「過去4回の措置で税収は約103億元減少したが、業者や市民の負担を軽減し、物価を安定させる効果があった」と説明した。
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