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中華航空、スカイチーム・カーゴに加盟


ニュース 運輸 作成日:2012年10月5日_記事番号:T00039762

中華航空、スカイチーム・カーゴに加盟

 中華航空(チャイナエアライン)は米国時間の3日、世界唯一の貨物を対象にした航空連合「スカイチーム・カーゴ(SKTC)」に加盟した。加盟航空会社は中華航空を加え10社となる。加盟により中華航空の網羅する貨物路線網は174カ国・地域(現在27カ国・地域)に拡大する。同社は、他社との提携を通じて需要の拡大する中南米市場に攻め込みたい考えだ。5日付経済日報などが報じた。


剣博・中華航空副総経理(左4)は、中南米向け貨物の所要時間は半日短縮できると期待感を示した(4日=中央社)

 中華航空は貨物機を21機を保有し、貨物取り扱い規模は、台湾最大かつ世界8位を誇る。同社の1~8月の貨物売上高は463億8,800万台湾元(約1,240億円)で、全体の35%を占めた。余剣博同社副総経理は、SKTC加盟により1億元の増収が見込めると語った。

 SKTCには中華航空のほか、▽アエロフロート航空▽アエロメヒコ航空▽エールフランス航空▽KLM航空▽アリタリア航空▽中国南方航空▽チェコ航空▽デルタ航空▽大韓航空──の9社が加盟している。