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粉ミルク最高13%値上がり、家計が悲鳴


ニュース 食品 作成日:2012年10月5日_記事番号:T00039763

粉ミルク最高13%値上がり、家計が悲鳴

 大手ブランドの粉ミルク6種が9月以降値上げされ、値上げ幅は最高13%に上る。乳幼児を抱える家庭からは「毎月の支出が数百台湾元(1元=約2.68円)増えて泣きたくなる」との悲鳴の声が上がった。5日付蘋果日報が報じた。

 ワイスの「S−26」は10月から900グラム、1,600グラム入りが幼児用で5.2%、乳児用で3.6~3.8%値上げされ、各510~960元となった。ワイスの粉ミルクを生産する輝瑞大薬廠(ファイザー)は成分の配合を変え、コストを反映した結果と説明した。

 ネスレは「HA1」(770元)と「HA3」(620元)を900グラムから800グラム入りに減量し、実質11.6~13%値上げした。ネスレは付属スプーンを変更したためと説明した。

 消費者文教基金会(消基会)は、日用品の値上げが相次ぐ中で、乳幼児に必要な粉ミルクまで値上がりし、政府が介入するか対策を打たなければ市民の生活が立ちいかないと訴えた。