ニュース 電子 作成日:2012年10月5日_記事番号:T00039767
通信キャリア最大手の中華電信は、今年の設備投資が過去最高となる331億台湾元(約890億円)に達する見通しだが、李炎松・同社総経理は4日、「板橋緑色資料中心(グリーンデータセンター、新北市)が始動する来年および再来年は重点投資期となり、来年の設備投資額は恐らく今年を超える」と語った。市場では同社の来年の設備投資額を370億元(約995億元)と予測している。5日付経済日報が報じた。
130億〜150億元を投じるインターネットデータセンター(IDC)、板橋緑色資料中心は敷地面積約8,000坪に4棟の建物を建設し、約1万9,000坪のサーバールームを設置する。今年末から建設作業に入り、来年末までに完成する見通しだ。
また同社は今年100Mbps(メガビット毎秒)光ファイバーネットワークの構築に注力しており、全土カバー率が70%に拡大すると見込んでいるほか、第3世代(3G)モバイル通信規格ネットワークも継続して拡大している。今後もこれらネットワーク整備に引き続き投資を行う考えで、100Mbpsネットのカバー率は来年100%に達する見通しだ。
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