ニュース 社会 作成日:2012年10月8日_記事番号:T00039776
今年2月にタクシー運転手暴行傷害事件を起こした日台ハーフのタレント、Makiyoこと川島茉樹代被告とその友人の友寄隆輝被告の刑罰の執行猶予が決まり、台北地検は5日、友寄被告に台湾からの退去を命じた。6日付中国時報が伝えた。

友寄隆輝被告(中)は、大ごとになって辛いが、いつの日か台湾にまた来たいと漏らした(5日=中央社)
友寄被告は移民署の係員に護送され、桃園空港から大阪行きの航空機で強制退去処分となった。友寄被告は10年間、台湾への入境が禁じられる。
川島被告は既に台湾籍を取得しているため、保護観察処分となり、執行猶予期間は毎月、保護観察人に出頭しなければならない。
両被告は今年2月、台北市内で未明に川島被告とともにタクシーに乗車した際、料金をめぐりトラブルとなり、運転手の頭や胸を蹴る暴行を加え、運転手は脳膜下出血の重傷を負った。今年4月に裁判所は川島被告に懲役10月、執行猶予3年、友寄被告に懲役1年、執行猶予4年の判決を下した。
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