ニュース 金融 作成日:2012年10月8日_記事番号:T00039781
台湾銀行の邱月琴副総経理は5日、台湾金融研訓院が主催した人民元関連のシンポジウムに出席し、中台間の人民元業務を発展させていくためには、人民元のリスク・エクスポージャー、人民元の反落リスク、中国の資本市場開放が遅れている点などリスク要因の克服が必要だとの認識を示した。6日付蘋果日報が伝えた。
邱副総経理は「人民元は国際市場で自由交換できる通貨ではないため、銀行はリスクにさらされやすい。市場の人民元需要は上昇期待感からだが、もし人民元が反落すれば、人民元業務の発展に影響が出るため、金融機関は慎重にならざるを得ない」と指摘した。
一方、中国銀行台北支店の沈慶副総経理は、中国人民銀行(中国の中央銀行)が人民元の国際化に向け、クロスボーダー銀行間清算システム(CIPS)の導入を検討していると説明した。
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