ニュース 電子 作成日:2012年10月8日_記事番号:T00039793
8日付蘋果日報によると、スマートフォン大手ブランド、宏達国際電子(HTC)が来年初頭に「ウィンドウズ8(Windows 8)Pro」搭載のタブレット型パソコンを発売し、和碩聯合科技(ペガトロン)と緯創資通(ウィストロン)が受託生産を手掛けるとの観測が出ている。HTCの初代タブレットPC「Flyer」と「Jetstream」は売れ行きが振るわなかったため、同社が第2世代製品でどのような戦略を取るかが注目を集めている。

業界の観測によると、HTCは第2世代タブレットPCに関して「ウィンドウズRT(Windows RT)」搭載モデルは自社内で開発・生産を行い、「8 Pro」搭載モデルは外部に委託する方針を取るという。これは「RT」がサポートするARMアーキテクチャはHTCが得意とする分野なのに対し、「8 Pro」がサポートする「x86」には不慣れなことが理由として挙げられている。
拓ボク産業研究所(ボクは土へんに僕のつくり、TRI)は、2013年のウィンドウズOS搭載タブレットPCの市場規模は1,400万台で今年の3倍に増加すると予測。ただ3分の1はマイクロソフト(MS)の自社ブランド製品が占め、2位を聯想集団(レノボ)、華碩電脳(ASUS)、サムスン電子が争う形となり、HTCはこれらライバルに挑むことになる。
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