ニュース 電子 作成日:2012年10月8日_記事番号:T00039795
経営再建中のDRAMメーカー、力晶科技(パワーチップ・テクノロジー)は12月14日に債務の繰り延べの期限を迎えることを受けて、3回目の繰り延べを申請する見通しだ。債権銀行はパワーチップの経営状況からみて、新たな繰り延べ申請は確実で、原則として同意することになるとの見方を示した。8日付経済日報が報じた。
債権銀行は、パワーチップが保有する瑞晶電子(レックスチップエレクトロニクス)の株式21%を米マイクロン・テクノロジーが遅くとも来年にも引き受け、パワーチップの債務は現在の460億台湾元(約1,200億円)から360億元に減少するとみている。
レックスチップは大株主のエルピーダメモリが会社更生手続中のため出荷を自制していることで在庫が膨らみ、財政が圧迫している。銀行関係者によると、レックスチップはエルピーダメモリに1億3,000万米ドルの売掛金が残っている。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722