ニュース 社会 作成日:2012年10月9日_記事番号:T00039802
白内障患者が増加、かつ若年化の傾向にあることが、中華民国眼科医学会の分析で明らかになった。白内障患者は60代以上に多いが、現在40~50代の患者が年間4,000人以上と、10年前に比べ約2倍に増えている。また、20~30代の若年患者が全体の2割を占めるようになり、専門家らは40分作業をしたら10分休憩を取るなど、目を休める習慣を若いときから心掛けるよう呼び掛けている。
毎年、10月の第2木曜日(今年は11日)は「世界視力デー」で、世界保健機関(WHO)などが中心となり世界各地で視力関連のイベントが行われている。これに先立つ8日、三軍総医院(台北市)眼科の呂大文主任らが記者会見を行った。呂主任は、白内障の若年化が進んでいる要因として、パソコンやスマートフォンの普及で長時間目を使う機会が増え、最強度近視に当たる視力0.04以下の人が増加したことを挙げた。
また、最強度近視者や、年々近視が進行している人、網膜はく離体験者などは白内障罹患リスクが高いため、半年に一度の視力検査を勧めている。
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