ニュース 商業・サービス 作成日:2012年10月9日_記事番号:T00039811
商業発展研究院(商研院、CDRI)が8日発表した、8月の商業・サービス業の景気動向指数「商業服務業景気指標(ISI)」は、前月から2ポイント下落の96ポイントだった。景気信号は「後退傾向」を示す「黄青」で、同調査開始以来最長の9カ月連続となった。9日付工商時報などが報じた。

商研院は、8月は▽父の日(8日)▽七夕情人節(恋人の日・23日)▽中元節(31日)──などで小売・飲食業が売り上げを伸ばしたものの、台風や国際原油価格の高騰などによる物価上昇を受けて消費意欲が抑制されたことをISI下落の主因に挙げた。また、今後については、労働市場の冷え込みや、基本工資(最低賃金)見直し、第2代全民健康保険などの問題が浮上し、経済成長の見通しが立たないとの見方を示した。
なお、同指標を構成する3項目は、▽「経営状況」、97ポイント(前月比1ポイント下落)▽「証券市場」、98ポイント(同1ポイント上昇)▽「労働力・賃金」、101ポイント(同2ポイント下落)──だった。
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