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Q3土地取引総額、直近2年で最高


ニュース 建設 作成日:2012年10月9日_記事番号:T00039813

Q3土地取引総額、直近2年で最高

 不動産コンサルタント会社、DTZ(戴徳梁行)が8日発表した最新統計によると、第3四半期の台湾全土における土地取引総額は572億台湾元(約1,530億円)で、四半期ベースで直近2年の最高を記録した。商用不動産成約額は前期比72.5%増の465億7,000万元だった。9日付経済日報が報じた。

 また、不動産仲介大手の永慶房屋傘下、永慶資産管理の同日発表によると、第1~3四半期の土地取引総額は前年同期比27.15%増の1,363億元、商用不動産成約額は931億元で前年同期の973億元をやや下回ったものの、ともに高水準を維持した。

 永慶資産管理の黄増福協理によると、直近5年で土地取引総額と商用不動産成約額が最も高かったのは2010年で、それぞれ1,715億元、955億元だった。今年は両取引が活発なことから通年で10年を上回る可能性がある。DTZは、特に商用不動産成約額は1,000億元の大台を突破する可能性もあると予測した。