ニュース 医薬 作成日:2012年10月9日_記事番号:T00039814
中天生物科技(マイクロバイオ)の抗体新薬部門、泉盛生物科技(ファウンテン・バイオファーマ)はこのほど、インターロイキン−6(IL−6)抗体新薬「FB704」が製薬大手ロシュの既存の医薬品「アクテムラ」よりも効果が大きいことを突き止めた。9日付工商時報が伝えた。
同社は来年にも米食品医薬品局(FDA)に臨床試験の実施を申請し、第1相臨床試験に入る予定だ。
新薬はがん細胞の成長、転移、リウマチなどに関与するIL−6を抑制する働きを持つ。現在市販されているIL−6抗体はアクテムラが唯一だ。
近年IL−6抗体には製薬会社の関心が集まっており、ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)は2009年、10億米ドル以上で臨床試験中のIL−6抗体技術を購入。アストラゼネカも先月、中国の薬明康徳(ウーシー・アプテック)と共同でIL−6抗体の開発に参入すると発表したばかりだ。
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