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南科1〜8月売上高、4.3%増


ニュース 電子 作成日:2012年10月9日_記事番号:T00039816

南科1〜8月売上高、4.3%増

 南部科学工業園区(南科)によると、同区に進出する企業の1〜8月累計売上高は前年同期比4.29%増の4,016億8,800万台湾元(約1兆750億円)となり、上半期のマイナス成長から抜け出した。なお7〜8月合計売上高は前期(5〜6月)比12.55%増、前年同期比23.64%増の約1,169億元だった。9日付工商時報が報じた。

 産業別では、同区の47.88%を占める光電産業の7〜8月売上高が前期比14.12%増、前年同期比11.64%増の560億元余りだった。スマートフォンやタブレット型パソコンなどの新製品向け、および中国の省エネ補助政策や中秋節と国慶節(建国記念日)向け液晶パネル出荷がけん引した。ただ1〜8月累計では、発光ダイオード(LED)と太陽電池産業の低迷により1,947億6,300万元で、前年同期比6.3%減となった。

 同区売上高の46.24%を占める半導体産業は、モバイル製品の好調に加え顧客が在庫の積み増しを強化したことから、7〜8月合計売上高は前期比12.05%増、前年同期比47.41%増の540億元で、同期過去最高を記録。1〜8月累計は前年同期比21.57%増の1,794億元余りとなった。

 その他産業の1〜8月累計売上高は、▽精密機械、約181億元(前年同期比15.93%減)▽バイオテクノロジー、約40億元(同21.55%増)▽通信機器、約24億元(同14.66%増)▽パソコンと周辺機器、約10億元(同1.34%減)──。