ニュース 電子 作成日:2012年10月9日_記事番号:T00039821
ノートパソコン受託生産大手、緯創資通(ウィストロン)が8日発表した9月のノートPC出荷台数は、宏碁(エイサー)による在庫積み増しの恩恵を受けて、前月比31.8%増の290万台となった。ただ、第3四半期通期の出荷台数は、7、8月の伸び悩みが影響して、前期比4.5%減の745万台となった。9日付工商時報などが報じた。

9月連結売上高は前月比26.8%、前年同月比7.7%減の584億1,800万台湾元(約1,560億円)で、今年3月以来の高水準となった。同社は10月も引き続き出荷台数は伸びると予測している。第3四半期通期の連結売上高は前期比3.5%減の1,533億1,300万元。
一方、広達電脳(クアンタ・コンピューター)の9月ノートPC出荷台数は前月比11.8%増の470万台で、市場予測の前月比3割以上を大幅に下回った。9月売上高は前月比0.1%減、前年同月比5.8%減の834億9,500万元だった。減収について証券会社は、米アマゾン・ドット・コムが9月初旬に発売したタブレット型PCの新製品「キンドル・ファイアHD」や、アップルのノートPC「MacBook」の出荷が9月時点で大きく伸びなかったことが原因と分析している。
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