ニュース 電子 作成日:2012年10月9日_記事番号:T00039823
市場調査会社、ディスプレイサーチのレポートによると、中国液晶テレビ用パネル市場の8月メーカー別出荷量は、奇美電子(チーメイ・イノルックス)が170万枚で1位、2位には105万枚を出荷した中国メーカーの華星光電技術が入り、LGディスプレイ(LGD)および友達光電(AUO)を上回った。9日付工商時報が報じた。
中国における8月のテレビ用パネル出荷は、前月比20%増となり今年最高を記録した。国慶節(建国記念日、10月1日)連休に向けた地場ブランドの在庫積み上げや、政府による省エネ製品への購入補助効果などが需要を押し上げたようだ。
同国パネル市場で2位に入った華星光電技術は8月、生産能力を大幅に引き上げたことが奏功。主要製品は32インチパネルで、グループブランドのTCLのほか、サムスン電子など大手ブランドや大手受託メーカーに出荷している。
ただ、LGDは第3四半期、主に中国ブランドを対象に半製品の液晶セル(オープンセル)の出荷を拡大しているため、今後2位に返り咲く可能性がある。
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