ニュース 電子 作成日:2012年10月9日_記事番号:T00039824
9日付電子時報によると、台湾液晶パネル大手の友達光電(AUO)や、奇美電子(チーメイ・イノルックス)などは、中国の国慶節(建国記念日、10月1日)連休での液晶テレビ購買増を見込み、連休前に生産ラインの稼働率を引き上げた結果、液晶テレビ用パネルの在庫水位が高まった。しかし、連休での販売が予測を下回った場合、在庫リスクにさらされる恐れがある。
パネルメーカーは、在庫積み増しによって第3四半期の業績が回復したものの、第4四半期は、中国の連休需要が重要な指標になるとみられる。
一方ノートパソコン用パネルは、マイクロソフト(MS)の次期OS(基本ソフト)、「ウィンドウズ8(Windows 8)」の発売が今月26日に迫り、ノートPCの販売が落ち込んでいたため在庫量を調整していたことから、在庫水準は適正とみられる。また、ウィンドウズ8の発売で、第4四半期にノートPCの販売台数が大幅に拡大すると予測されていることから、パネルメーカーの供給量も増加する見通しだ。
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