ニュース その他分野 作成日:2012年11月5日_記事番号:T00040273
中台関係の緊密化が進み、双方の間にある離島を通じた往来が増える中、金門県政府は水頭埠頭(ふとう)付近の海岸を埋め立て、免税ブランド品を販売するショッピングセンターや中台商品交易センター、国際会議センター、ホテルを設置する「金門水頭港国際経貿園区」の開発を進めている。李沃士県長によると、既に第1段階の埋め立て工事は完了、第2段階に入っており、来年6月に完成、企業誘致を行う予定だ。造成する70ヘクタールの用地はすべて商用地として利用する。3日付経済日報が報じた。
李県長は、水頭埠頭は中台間における交通の要所となっており、今後2〜3年内に同地を訪れる旅行者数は年間延べ300万人に達すると説明。さらに「金門は海上観光・レジャーの中心地となり、レジャーボートの母港としての発展が可能だ」などと語り、同園区には既に中台合弁会社の「金門延銘開発公司」およびアモイの旅行会社2社がホテル開設に興味を示していると明かした。
今回の開発計画はBOT(建設、運営、譲渡)方式で進めており、総投資額は少なくとも123億台湾元(約340億円)で、同県過去最大のBOT案となっている。
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