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アウトレットの礼客時尚館、内湖店の面積2倍に拡大へ


ニュース 商業・サービス 作成日:2012年11月5日_記事番号:T00040281

アウトレットの礼客時尚館、内湖店の面積2倍に拡大へ

 台北に2店舗を構えるアウトレット店、礼客時尚館(LEECO)の内湖店に、海外ブランドの買取および販売を手掛けるブランドオフ(本社・石川県金沢市、安山勉社長)台湾4号店が開店した。オープン式典に出席した翁素蕙・礼客董事長は、今年末に内湖店の駐車場(500坪)で新しいビルに着工すると宣言。14年には売り場面積を現在の2,000坪から倍増させると語った。4日付経済日報が報じた。

 台湾経済の低迷に影響を受けて今年、百貨店の第1〜3四半期業績が5〜10%のマイナス成長となる反面、礼客は同期3〜4%の成長を記録。通年売上高は目標を上回る10%増の11億台湾元(約30億円)に達すると見込んでいる。

 業界関係者によると、景気が悪い時期にはアウトレット業者の業績が伸びる傾向にあり、台湾アウトレット市場は現在の50億元市場から早ければ2015年に100億元市場に成長すると予測した。

 こういった中、「アジア最大のアウトレットモール」をうたう高雄市のショッピングモール「義大世界購物広場(E-DAアウトレット・モール)」の今年度売上高も前年比18%増の33億元へが見込まれ、3年以内に同市で新店舗を開設する計画だ。