ニュース 電子 作成日:2012年11月5日_記事番号:T00040288
中国市場で中・低価格帯のスマートフォンに対する需要が根強いことから、聯発科技(メディアテック)と米クアルコムはいずれも来年第1四半期に新型チップを投入する予定で、価格競争が避けられないとの見方が強まっている。5日付工商時報が伝えた。
メディアテックは28ナノメートル製造プロセスによるデュアルコアチップ「MT6583」とクアッドコアチップ「MT6589」を開発し、携帯電話メーカーに売り込みをかけている。既に中興通訊(ZTE)、華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)、聯想集団(レノボ)、金立通信が採用を決めており、来年春節(旧正月)前後に新型チップ搭載機種が発売される予定だ。
一方、クアルコムは「MSM8x25Q」シリーズのクアッドコアチップを100米ドル以下で投入するなど、低価格帯でメディアテックに対抗する姿勢を鮮明にしている。メディアテックはクアルコムの値下げ攻勢に備え、パッケージング・テスティング後工程の委託先である日月光半導体製造(ASE)、京元電子(KYEC)などに10%の値下げに応じるよう要求した。
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