ニュース 電子 作成日:2012年11月5日_記事番号:T00040292
市場調査会社IDCの発表によると、第3四半期のノートパソコン世界出荷台数で聯想集団(レノボ)がヒューレット・パッカード(HP)を抑えて首位となった。中東市場や宏碁(エイサー)の執行長(CEO)を辞任した後レノボに移ったジャンフランコ・ランチ氏が主導する欧州市場での好調がシェア拡大につながったようだ。なお3位以下は順に、▽エイサー▽華碩電脳(ASUS)▽デル──で、出荷成長率ではASUSが最高だった。5日付工商時報が報じた。
レノボは第3四半期、中東市場での出荷台数が前期比約35%増、シェアも4位から2位へと躍進。欧州市場でも出荷台数が前期比2割増と他社を上回った。
HPは2位に転落したものの、3四半期連続で減少していた出荷台数が前期比5.5%増(807万2,000台)と増加に転じた。一方、エイサーは前期比10.8%減(635万2,000台)で、唯一減少した。
ASUSは前期比10.7%増(599万3,000台)で、特に米国およびアジア太平洋市場で好調、両市場での出荷台数は2割以上増加した。
第3四半期のノートPC世界出荷台数は、前期比5.2%増の約5,142万5,000台だった。
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