ワイズコンサルティング・グループ

HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

10月CPI横ばい、物価上昇圧力が緩和【図】


ニュース その他分野 作成日:2012年11月6日_記事番号:T00040302

10月CPI横ばい、物価上昇圧力が緩和【図】

 行政院主計総処が5日発表した10月の消費者物価指数(CPI)は110.34ポイントで、前月比で0.05%下落、前年同月比で2.36%上昇した。前年比上昇率は9月に比べ0.6ポイント縮小した。主計総処は、物価上昇圧力が既に緩和し、11月、12月のCPI上昇率は2%を割り込むと予測している。6日付工商時報が報じた。

 主計総処は、10月CPIの前月比上昇率がわずかに下落した要因として、台風シーズン終了で野菜・果物類の供給が安定し、価格が落ちついたこと、また9月30日で夏季電気料金の適用が終了したことを挙げた。

 一方、9月の卸売物価指数(WPI)は前月比1.36%下落、前年同月比3.64%下落の109.80ポイントで、下落は8カ月連続、また、過去3年で最大の下落幅を記録した。主計総処は、農業、工業原料および輸入品などの価格下落が要因とみている。