ニュース 石油・化学 作成日:2012年11月6日_記事番号:T00040305
石油化学大手の李長栄化学工業(LCYケミカル)を中心とする李長栄集団は5日、高雄市の楠梓加工輸出区第2園区で研究開発(R&D)センターの建設に着手した。投資額は24億台湾元(約66億円)で、来年12月の完成を見込む。6日付工商時報が伝えた。
同センターでは250人が勤務し、付加価値が高い特殊化学品、太陽エネルギーやバイオエネルギー関連の新技術の開発を行う。毎年4億~5億元の研究開発経費が投じられる予定だ。開発は2期にかけて行われる。1期部分は地上7階、地下1階建てで、延べ床面積は1万5,750平方メートルを見込む。
李長栄集団の李謀偉董事長は「グループの先進設備、人材を集めて高付加価値の製品を開発し、産業の高度化を図り、台湾の石油化学産業の国際競争力を強化したい」とあいさつした。
楠梓加工輸出区第2園区は総面積が8.49ヘクタールで、工場用地は5.36ヘクタール。これまでに半導体関連の頴崴科技(ウィンウェー・テクノロジー)、日月光半導体製造(ASE)が進出し、投資総額は312億元に達している。
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