ニュース 電子 作成日:2012年11月6日_記事番号:T00040313
6日付経済日報によると、軸受メーカーの信錦企業(Syncmold Enterprise)はこのほど、東芝から発光ダイオード(LED)テレビ用軸受を受注したもようだ。これにより信錦の来年のテレビ用軸受出荷量は850万〜900万台分に倍増する見通しだ。同社はこれまでにソニーからも同製品を受注したとされており、来年の売上高は20%成長し、100億台湾元(約274億円)を突破すると見込まれている。
観測によると信錦は9月、ソニーからLEDテレビおよびLEDモニター用軸受を12億元受注したとみられ、このほか船井電機や今回受注した東芝を加えると、同社は世界最大のテレビ用軸受メーカーに成長することになる。
観測に対し信錦は「特定顧客についてはコメントできない」としているが、陳秋郎・同社董事長は5日、「日系顧客の近くで供給を行うため、来年末までにマレーシアとタイに工場を設置する」と語っている。なお証券会社は、両国に工場を抱えるソニーと東芝に供給するためと指摘している。
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