ニュース 社会 作成日:2012年11月22日_記事番号:T00040597
若手選手の育成を目的に24日から台中などで開催される野球の「アジア・ウインターリーグ」に参加する日本のプロ野球チームが21日来台した。日本一になった読売ジャイアンツからは、将来の主砲への成長が期待される大田泰示外野手や、脇谷亮太内野手、中井大介内野手らが参加している。22日付蘋果日報が報じた。
チームにはこのほか、横浜DeNAベイスターズの小杉陽太投手や、中日ドラゴンズの小川龍也投手、ソフトバンクホークスの川原弘之投手ら、一軍で実戦経験のある選手らが帯同している。
同リーグは台湾(2チーム)、日本、ドミニカ共和国の4チームが参加、あさって24日から12月2日まで台中洲際球場や斗六球場(雲林県)などを舞台に計14試合を繰り広げる。
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