ニュース 電子 作成日:2012年12月5日_記事番号:T00040844
携帯電話受託メーカー、華宝通訊(コンパル・コミュニケーションズ)、ディスプレイ関連の凌巨科技(ジャイアントプラス・テクノロジー)、発光ダイオード(LED)の隆達電子(レクスター・エレクトロニクス)などハイテク関連企業でリストラ観測が相次いでいる。5日付蘋果日報が報じた。
華宝通訊の台南支社に勤務する夫を持つという女性からの蘋果日報への投書によると、今月3日に突然、同支社の廃止と従業員40人以上を解雇するとの通知があったという。これに対し華宝通訊の主管は「組織の最適化を進めるため、多くのプランを検討中で解雇は決定していない」と説明し、人員削減については台北への異動を含め調整を図ると語った。
凌巨科技は既に約30人の人員削減を行っているが、市場の低迷からさらに一部業務を縮小し、同規模の解雇を行う方針で、労工局に通知済みだという。
またレクスターは作業員の50%を削減するとの観測が出ているが、同社はこれを否定し、「威力盟電子(ウェリーパワー)との合併に際して重複する一部人員を整理するが、観測されている削減幅は完全に憶測」と強調した。
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