ニュース 電子 作成日:2012年12月12日_記事番号:T00040976
ノートパソコン受託生産大手、仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)の許勝雄董事長は11日、来年のノートPC市場の規模は今年と変わらないか5%までのマイナス成長となり、従来のような2けた成長は見込めないと語った。また、タブレット型PCが成長のけん引役を果たすと予測した。12日付工商時報が報じた。
オバマ米大統領が製造業に米国回帰を呼び掛け、アップルやヒューレット・パッカード(HP)が米国で一部製造を再開すると応じたことに対し、許董事長は「悪いことではない」と述べた。ノートPC、タブレットPCの研究開発(R&D)、部品、製造まで大部分を台湾メーカーが請け負っており、世界各地で顧客に応える力があるからだと説明した。
一方、コンパルは既にカリフォルニア州サンノゼに工場を持ち、現地の入札案件やアフターサービスを中心に手掛けているが、顧客の要望によって米国に工場を設置する予定はないと語った。
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