ニュース 金融 作成日:2012年12月14日_記事番号:T00041013
金融監督管理委員会(金管会)は13日、業界団体の中華民国銀行公会に対し、秒読み段階に入っている中台間の為替清算システムが始動すれば、台湾の外国為替銀行(DBU)による預金、融資、送金、貿易決算、資産運用向け金融商品の販売を含む人民元業務の提供を認めるとの通達を行った。14日付経済日報が報じた。
金管会銀行局の邱淑貞副局長は今回の通達について、「銀行に準備する時間を提供するため」と説明。その上で今後は、関連規定に沿ってさえいれば、改めて申請することなく米ドルと人民元の二重通貨預金(DCD)など各銀行が企画した金融商品を販売することができると語った。
一方、銀行の多くは台湾での人民元業務開放後、第1段階では預金、送金、融資が中心となり、その後第2段階として人民元建てファンドなどの金融商品が展開されると予測している。
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