ニュース 商業・サービス 作成日:2012年12月14日_記事番号:T00041016
統一超商(プレジデント・チェーンストア)が運営するドラッグストア、康是美(コスメッド)の何建文営運長は13日、来年に大型店の割合を現在の10%から20%に拡大する計画を明らかにした。同チェーンの標準型店舗は商品棚を50~60個とするが、来年は100個規模の店舗を増やし、商品ラインアップを充実させることで新規顧客を開拓し、業績成長につなげたい考えだ。14日付経済日報が報じた。

同チェーンは現在全土で364店舗を展開しているが、今年の増加数は12店舗と景気低迷を受けて拡大スピードがやや鈍化した。また、何営運長は今年の業績について、「景気が低迷する中、値下げ幅を拡大したことで利益成長率が縮小、売上成長率も1けたにとどまった」と語った。
一方、ドラッグストアチェーン最大手の屈臣氏(ワトソンズ)は来年、開店コストの低い小型店(約30~40坪)出店に注力する方針で、2大チェーンで出店戦略が分かれる形だ。このほかワトソンズは、20~24歳の女性および健康美を追究する30代をターゲットに会員数400万人突破(現在約390万人)を目指す。
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