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高雄市の路線価、そごう商圏が9年連続首位


ニュース 建設 作成日:2012年12月14日_記事番号:T00041017

高雄市の路線価、そごう商圏が9年連続首位

 高雄市政府が13日発表した公告土地現値(路線価に相当)によると、南部の太平洋崇光百貨(太平洋そごう)や新光三越百貨が建ち並ぶ三多商圏が1坪当たり99万台湾元(約290万円)で9年連続首位となった。2位は大統百貨商圏(89万4,300元)、3位は大立百貨商圏(89万1,000元)だった。価格はいずれも前年並みだった。市全体では前年比で6%の上昇だった。14日付工商時報が報じた。

 このほか、再開発区域として脚光を浴びている凹仔底の「農16特区」の博愛路は前年比15.38%高い79万2,000元まで上昇した。調査地点1万515カ所のうち、地価が上昇したのは3分の2で、残る3分の1は横ばいだった。

 高雄市政府の謝福来地政局長は「全体的に見て、高雄の不動産市場は穏やかながら活発な状況となり、地価も緩やかに上昇するのではないか」と述べた。また、不動産の実売価格登録制度導入に伴い、土地・建物の売買件数は年末にかけ前年比でわずかな伸びにとどまると予測した。