ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2012年12月14日_記事番号:T00041025
鉄鋼業界は不況を受けて業績ボーナスが大幅に減る見通しだ。最大手、中国鋼鉄(CSC)の支給予想額は通年の半分の12万6,000台湾元(約36万円)で、今年1〜9月ベースで赤字を計上した中鴻鋼鉄や燁輝企業(YP)は1万元を切る見通しだ。14日付工商時報が報じた。

CSCの従業員によると、同社は通年の税引前利益が130億元に到達した場合、平均3.6カ月の業績ボーナスを満額受け取れる。しかし今年の税引前利益は60億元程度のため、1.8カ月分に減らされるという。
中鴻鋼鉄は、今年1〜2月は1人当たり月間3,000〜4,000元の業績ボーナスを計上できたが、赤字転換した3月以降は計上を停止した。今年は1〜2月分のみの支給で終わる見通しだ。
このほか、燁聯鋼鉄(YUSCO)も、業績ボーナスが例年の半分の3万6,000元となる見通し。
一方、1〜9月で1億元の黒字を確保した盛餘(SYSCO、センユースチール)は、6万9,500〜8万500元と例年(7万2,000〜8万4,000元)と同等の水準を支給するようだ。
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