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TSUTAYAが台北市に1号店、品ぞろえに自信


ニュース 商業・サービス 作成日:2012年12月27日_記事番号:T00041271

TSUTAYAが台北市に1号店、品ぞろえに自信

 音楽・映像ソフトのレンタル・販売チェーン店大手、TSUTAYA(ツタヤ)の台湾1号店「TSUTAYA亜芸影音 民権店」が27日、台北市でオープンした。映像パッケージレンタル・販売チェーン店「亜芸影音」民権店をリニューアルしたもので、従来の1.5倍となる2万タイトル、3万2,000枚の映画、ドラマ作品をそろえ、「台湾にない商品はない」を目指す。


「TSUTAYA亜芸影音 民権店」。ジャンルは台湾、日本、韓国、中国、洋画、アニメと幅広く、邦画作品だけで約3,000枚を取り扱う(リリースより)

 「TSUTAYA亜芸影音 民権店」は、台北都市交通システム(MRT)内湖線葫洲駅2番出口出てすぐ。営業時間は午前11時から午後12時まで。レンタル料金は▽新作(2泊3日)、ブルーレイディスク(BD)150台湾元(約440円)・DVD100元・アニメ80元▽準新作(7泊8日)、BD・DVD80元、アニメ60元▽旧作(7泊8日)、BD・DVD60元、アニメ40元──。準新作・旧作(アニメ除く)は4枚借りると200元のセット料金もある。

 TSUTAYAの台湾1号店オープンは、日本で1,472店展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、本社・東京都渋谷区、増田宗昭社長)が今年6月、中環集団(CMCマグネティックス)と戦略的資本・業務提携を結び、その一環としてCMC傘下の、台湾で亜芸影音46店を運営する亜芸国際がTSUTAYAのフランチャイズチェーン(FC)に加盟して実現した。

 CCCはワイズニュースの取材に対し、「台湾1号店で台湾市場における顧客ニーズや品ぞろえのノウハウを蓄積し、今後の店舗拡大を視野に入れる。2、3年をめどに50~100店舗の展開を目指したい。今後コンテンツ事業などで中国進出を検討している」と答えた。台湾1号店は現在、TSUTAYAにとって海外唯一の店舗だ。