ニュース 医薬 作成日:2012年12月27日_記事番号:T00041273
新薬開発の台湾浩鼎生技(オプティマー・バイオテクノロジー)は26日、転移性末期乳がん新薬「OBI822/821」の第3相臨床試験計画が経済部技術処による補助金7,513万台湾元(約2億2,000万円)を獲得したと発表した。27日付蘋果日報が報じた。
同新薬は行政院衛生署食品薬物管理局(TFDA)から今年8月に第3相臨床試験の実施が認可され、11月に試験に入った。臨床試験は米国、カナダ、韓国、香港、インドでも平行して行われており、来年第2四半期から臨床試験分析を開始する。順調に行けば、2016年にも発売できる見通しだ。
浩鼎生技は新薬の外国へのライセンス供与に成功した場合には、ライセンス料の5%を台湾のバイオテクノロジー産業の発展に還元する方針を明らかにした。還元額は1億5,000万元を見込む。
浩鼎生技は2002年にナスダック上場の米オプティマーが設立したが、潤泰集団が今年、オプティマーの浩鼎生技に対する持ち株43%を6,000万米ドルで取得していた。
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